屋根に鬼瓦、鯱がバランス良く取り付けられるように原寸図を正確に書きます。

鬼瓦は作製、乾燥、焼成など、各作業工程において収縮していきます。

品質の良い粘土を作るために十分な管理が不可欠です。

十分な粘りと余分な空気を除去するために粘土をねます.

焼き上がると約1割ほど小さくなりますので1割ほど大きく作ります。

5種類ほどのへらや道具で磨いて仕上げます。

乾燥には大きさによりますがおおむね1ヶ月ほどかけてゆっくり乾燥させます。

鬼瓦は大きいものになると3尺(90cm)以上の大きさになるために最初は低温で、数日間焼き徐々に窯の温度を上げて約1100度で焼成します。

 

窯出しが最も気を使う作業です。高温焼成された土は、急激に温度を下げると内外部にヒビが発生しますので数日間かけて温度を下げます。